2008年02月

一部の方のお楽しみの・・・。

イメージ 1

本日は、メインはなんと、河豚の唐揚げです。
蟹クリームコロッケ、やっこ、厚揚げと小松菜の煮びたし、おでん、いちご?。
私は、てっさ、河豚ちりはあまり頂きませんが、河豚の唐揚げは大好きです。
てっさよりは、イカ刺し、河豚ちりより、蟹すきです。

Chung Yangのシリンダーと。

イメージ 1

Chung Yang(台湾製)の26ccのシリンダーとヤマコー用のクランクケースの組み合わせ。
昨日の写真のシリンダーと、今日、紹介の写真のピストン(ゼノア)、クランクケース(ヤマコー、ちなみにクランクシャフトはヤマコー用は点火時期が早いためにゼノア用とは、キー溝の位置が違います)は友人から頂いたものです。
シリンダーは、未加工の様ですが、ピストンは軽量化され、掃気ポート部に穴が空けられ(ピストンピンに対して掃気ポートがズレている為に、苦労のあとが感じられます)、ピストンピンにオイルが回るように小さい穴が追加工されています。
他の人の、チューニング加工が現物で確認できる事は、非常に嬉しい事で、感謝!。
自分なりに、追加工、交換等をして回してみるつもりです。

Chung Yang(台湾製)の26cc排気口。

イメージ 1

Chung Yang(台湾製)の26ccの排気口は、左右に限界近く、広がっています。
以前、CRRCPRO26ccの排気口の変更で左右に広げて削った画像と比べると良く解ると思いますが、掃気ポートにほぼ重なっています。タイミングは画像を見比べてもらうと、掃気ポートに対する高さがそのまま、タイミングの遅れになっています。
1mm程度は、早くするとベストに近くなると思っています。(188度よりは揚げない方が)
掃気のタイミングの変更は、バリを取った面からあまり削らない方が、良い結果が得られるようです。(方向付けは、必要だと感じています)
掃気と、排気のバランスは、1次圧縮よりエンジンの性能に影響すると、感じています。
排気口にライトを当て、良く解るように撮ったつもりですが、つもりで終わったようです。

お楽しみの・・・の紹介です。

イメージ 1

昨日は、強風の中、キャブのトラブル(ネジの締め付けすぎによりパッキン破損、他)で、1回のみの、低速走行で終了、気を取り直して、今日のつまみです。
するめイカのさしみは、本日健康診断だったので、控えていた大好きな定番のひとつ、餃子は本場中国の人が作った正月用?、ラー油と醤油は日本製(念の為)、ふきの油炒め、竹輪の磯辺揚げ、きゅうりと茄子と茗荷(私の好物)の漬物、やまくらげの油炒め。
えびすビール(瓶)とラークの煙草は40年、大したものです。
乾杯で、おやすみなさい。

再び、全円分度器で。

イメージ 1

簡易なエンジンのタイミング測定、指標をつけ、排気口から光が漏れてから、再び光が見えなくなるまで排気口が開いているのが、191度?の疑問が解けました。
基本的に、ヤマコーエンジンは180度以上で、設計されているようです、排気を2mm(1.5mm位で止めた方が!)も上げるとこの位になるようです、チューンドパイプの押し戻しがあるとはいえ、開きすぎだと思います(ソコソコ回っていますが)。
汎用エンジンは、150~160度位になっているようです。
光を利用すると、シリンダーのバリ処理、ピストン天面のC面処理等で開く時は早く、閉じる時は遅くなるみたいです。
ノギスで寸法を取り、角度を割り出す数式があるらしいのですが、コンロッドの動きも?。
私には訳が解りません???。(エクセルで計算出来るとの事です)
写真は、Chung Yang(台湾製)の26ccですが、180度には届いていません。
ギャラリー
  • 中山ラビ
  • walbro キャブレター
  • 相模川へ、帰ってきました
  • 相模川へ、帰ってきました
  • いつのまにか
  • いつのまにか
  • コロナの渦の中
  • 川へ
  • 今年初めて川に
アーカイブ
  • ライブドアブログ